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妊娠初期の水ぼうそうによる影響

 

妊婦さんが水ぼうそうに掛かると胎児に悪い影響を与える可能性があります。特に、妊娠12週までに水ぼうそうになると3パーセントから4パーセントの確立で、脳や皮膚、四肢に障害が起こると言われているのです。

 

妊娠20週になると確立は2パーセント程に下がりますが、それでも危険のある病気でしょう。

この様に、水ぼうそうが原因で胎児に障害が起こる事を、先天性水疱瘡症候群と言います。

 

水ぼうそうに感染すると、体内で沢山のウイルスが発生してしまいます。ウイルスが減ると徐々に抗体が出来ますが、出産時までに抗体が出来る事は難しいでしょう。その為、胎児は水ぼうそうからウイルスのみを沢山貰って生まれてしまうのです。

 

これが胎児の障害に繋がってしまいます。水ぼうそうはもともと感染力が強い病気です。妊婦は特に免疫力が低下しているので、水ぼうそうの人には近づかない様にしましょう。

元々、水ぼうそうはワクチンがありますが妊婦の場合は打つ事は出来ません。その為、妊娠前に水ぼうそうのワクチンを打って対策をして置く必要があるのです。妊婦の便秘

 

もし、自分が水ぼうそうに掛かったかもしれないと不安に思った場合は、すぐに抗体検査を行う必要があります。

皮膚の反応を見る事で48時間で結果が分かりますし、血液検査であれば一週間程度で結果を知る事が出来ます。妊婦がかかる可能性のある感染症は、様々なものがあり胎児に悪い影響を及ぼす物も多いでしょう。

 

その為、妊娠前にワクチンをしておき、対策を行う事が大切なのです。